仲井真知事台湾訪問 中華航空、スタークルーズ表敬で要望も

2008年01月13日


 沖縄県の仲井真知事は、12月14日(2007年)県の観光関係部局の担当者を率い、中華航空とスタークルーズ社を訪問。それぞれ空路、海路での観光客送客のお礼の表敬を行なった。

 仲井真知事は訪問先で、沖縄旅行が歴史文化、自然、海、美食などに特色を有していることを紹介するとともに、海外からの観光客の内53%は台湾からのお客様であることを強調、また日本で2007年に行われた人気投票にて沖縄が旅行先として一番に選ばれていることをアピールした。

 中華航空の謝世謙 行銷副總經理(マーケティング部副部長相当)は、2008年春節の高雄から沖縄へのチャーター便運航計画を明らかにし、中華航空の「スポーツマーケット年」に合わせ、ゴルフ以外にももっとゲートボールやマラソン等のスポーツ大会の開催をしてはどうかと提案した。
 また、旅客の増加のために、台湾の都市との姉妹都市締結や、カーナビ(レンタカー)への英語版の導入を提起した。

 スタークルーズ社の盧冠群 台湾地区總經理(台湾支社長)は、石垣島、宮古島、沖縄本島ともスタークルーズの乗客の支持度は高く、今年度(2007年)は優れた営業成績を打ち立てることができたと話し、通関手続きの簡素化による上陸の迅速化、沖縄のガイドの資質の向上、観光バスの快適度の調整などをすれば、沖縄の美をもっと多くの台湾観光客に感じてもらうことができるものと思うと要望を出した。
沖繩拜會華航/麗星郵輪 感謝送客支持(旅奇旅遊行銷趨勢雙週刊)<br />


 ■ 沖繩拜會華航/麗星郵輪 感謝送客支持
  (2007年12月17日 旅奇旅遊行銷趨勢雙週刊)
 ■ 沖繩縣知事 仲井真 弘多
   沖繩熱情有勁 海陸空運行 2008年目標觀光人數300萬人

  (2007年12月17日 TTN旅報)

 知事の台湾訪問については、一般日刊紙では報道はなかった。


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